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【第5回】アラフォー草食男子・草雄 オーネットパスに挑戦

友達の紹介で付き合い始めた彼女から、あっと言う間にフラれて、それから彼女いない歴11年。

「仕事が忙しいから……」 「仕事で疲れているから……」と誘いを断っているうちに、誰からも声が掛からなくなり、気がつけばアラフォーに。

連日の残業で疲れ果て、休日は家でゴロゴロしているだけのボクに、友人たちは、 「そりゃ、彼女なんてできないわ……」 「しかも、草食系だしなぁ……」と呆れ、いつからか「草雄」と呼ばれ始める始末。

そんなアラフォー草食系男子が、彼女ゲットに向けて、今回も婚活に奮闘します。

会員登録

先日、オーネットに行ったときから、 「ここだ!」 「ここに決めた!!」と思ってはいましたが、他者と比較してみることで、よりオーネットの良さが分かり、迷うことなく決めることができました。

確かに、入会金に掛かる費用を考えると、躊躇してしまいそうになりますが、それに見合うだけのサービス内容だと思うので、覚悟を決めて入会することにしました。

入会するためには、「卒業証明書」や「職業証明」といった様々な書類を提出しなくてはいけないのですが、なかでもボクが1番驚いたのが、「独身証明書」 そんなものがあること自体にビックリしましたが、役所で交付される、ちゃんとした書類なのだそうです。

入会する前までは、あまりの会員数の多さに 「どうせ、サクラがいるんでしょ?」 「とりあえず入会して、放置している会員もいるのでは?」なんて思っていましたが、 これは、そうそう簡単に、安易な気持ちで入会できないなぁ……と実感しました。

3・4年ごとに転勤があるので、本籍は実家のある富山に置いたままのボク。 この独身証明書は本籍地のある役所でしか交付されないそうで、 「しかたがない、今度の週末に富山に取りに行くか……」

と思っていたのですが、 アドバイザーさんが、「郵送でも交付申請ができますよ」と手続きの方法を丁寧に教えてくれました。

なにからなにまで、頼りになるなぁ~ 入会にあたり、いろいろな書類を用意しなくてはいけないので多少「めんどくさいな~」と思う人もいるでしょうが、ボクが1番気がかりだったのは「写真」

なにを着て行けば良いのか…… どんな顔をして撮れば良いのか…… 入会するためにも、緊張しながら写真撮影に挑むのでした。

写真撮影

オーネットのサービスの中に「オーネットパス」と言って、顔写真付きの会員データーを検索し、気になった相手に、自由にアプローチできるものがあります。

別に女性を顔で選びたいワケではないですが、 文章でプロフィールを紹介されるよりも、顔を見たほうが、雰囲気が伝わるような気がするので、 「どんな雰囲気の女性会員がいるんだろう」 「ぜひやってみたい!!」と、すごく興味が湧いたサービスでした。

でも、ボクがそう思うということは、女性側もそう思っているワケで…… そうなると、あまり見た目に自信のないボクは、そこで振り分けられてしまうワケで……

そうならないように、「奇跡の1枚」までとはいかなくても、「カッコ良く撮れている写真を使いたい!!」と思ってしまうのは、ボクだけではないハズ。

オーネット指定の写真スタジオに行く前に、美容室に行き、洋服も店員さんに見つくろってもらいました。

「なんだか七五三みたいだなぁ……」と気恥かしさを感じながらスタジオに行き、緊張でひきつった顔を披露していましたが、 「ちゃんと髪を整えて来られたんですね!」

「これは、男前に撮らないとね!!」と、カメラマンさんが上手にリラックスさせてくれて、「男前とは行かなくとも、誠実そう」という良い印象の写真が撮れ、ホッとしました。

さすがは、プロのカメラマン!!!!

オーパスに挑戦

必要な書類も提出し、オーネットの会員証が届いたので、さっそく「オーネットパス」のサービスを利用してみることにしました。

会員の写真が閲覧できるシステムということもあり、事前に予約が必要で、利用時間などもきちんと決まっています。

これなら個人情報が漏れることもないし、お互いに安心だと感心していたのですが、 当日、支社に行くと、監視カメラのついた個室に通されて驚きました。

ここまでちゃんとしているとは…… かしこまった写真ばかりではなく、笑っていたり、くつろいでいたりと、 「実際にお会いしたらこんな感じ」というイメージができやすい写真が多く、どの女性会員さんもステキに見えました。

会員数も多く、いろいろな条件で絞り込んでも、まだまだ絞り切れずに困ってしまうほどでした。

しかし、手荷物や筆記用具などの持ち込みもダメなので、「いいな~」と思った相手のことを、ちゃんと覚えていられるのか不安です。

メモしたい……。 でもボクの情報をメモされて、持ち出されたとしたら……イヤだし……。

そんな葛藤と戦いつつ、次々と相手のプロフィールと写真を見ていたら、あっと言う間に制限時間の60分が終わろうとしていました。

慌てて、気になった2名の女性にアプローチしました。 「最大10名の女性にアプローチが出来ます」 「出会いのチャンスを広げることが大切です

とアドバイザーさんが言っていましたが、今回は、結局2名の女性にしか、アプローチすることができませんでした……。

アプローチ方法

「数打ちゃ当たる」というワケではありませんが、せっかくの出会いのチャンスを生かすことができず、 オーネットパスは不発に終わりました。

別に、「入会したからといって、すぐに結婚相手が見つかる」とか、 「彼女ができる」と、夢みたいなことを思っていたわけではありませんが、 どこかで、 「これだけ会員数がいれば

高い入会金を払ったのだから」と、結婚相談所で婚活すれば結婚できるハズと、安心していた自分がいました。

きっと、頼もしいアドバイザーさんがいたこともあり、どこか大船に乗った気持ちでいたのでしょう。

しかし、実際にフタを開けてみれば、自分から頑張ってアプローチしないと何も始まらないのは、合コンでも、婚活パーティーでも、結婚相談所でも一緒だということでした。

せっかくの会員数も、出会いの数も、ちゃんと自分でアプローチしないと、宝の持ち腐れとなってしまうのです。

この年になって、結婚相談所に入会してもなお、 「誰かにどうにかしてもらおう」 「まぁ、どうにかなるだろう」と思っていた自分が、情けなくなりました。

そんなようなことをアドバイザーさんに話してみると、 「結婚相談所は、出会いの場を提供しますが、お相手は草雄さんが決めるんです!

「たまに、そのことにいつまでも気付かない会員さんがいるのですが……」

「草雄さんは、いま、そのことに気が付いたのですから、どんどんこの相談所を利用して、ステキな女性を見つけて下さいね!」と励ましてくれました。

どこかで、「結婚相談所に入会した」という行動を起こせたことに満足していた自分でしたが、 「これからが、本当のスタート!

「自分で結婚相手を選ぶんだ!!」という、積極的な考え方が芽生えたことは、これからのボクの人生を変える、大きな1歩だったのでした。