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コスパ男子が語る矛盾した結婚観に、新たな提案が!?

同性同士のカップルを公認する「パートナーシップ証明書」なるものが、11月5日から東京都渋谷区で交付されることになったそうです。

法律上の婚姻とは異なるものとされていますが、この証明書により、住宅の契約や通院や入院などの際に、夫婦のような関係性が認められるようになるのだそうです。

「格差婚」・「お試し婚」・「同性婚」などと、ますます多様化する結婚の形ですが、いま、もっとも注目を集めているのが「連帯婚」なのだそうです。

今回は、そんな「連帯」というキーワードが浮上するようになった、いまどきの恋愛事情を紹介します。

あ然とする結婚観

最近、いつまで経っても結婚しない子供に業を煮やし、世間体や孫の顔を見たさに、親同士が婚活する「代理婚活」が大盛況です。

しかし、いくら親同士が乗り気でも、結婚するのは子供たち。

結婚する気の無い当事者たちが、お見合いをすっぽかしたり、デートの待ち合わせに来なかったりなどと、トラブルが続出しているというのも、うなずける事態かもしれません。

以前、43歳の会社員のひとり息子を持つ母親が、結婚相談所にやって来て、「このままでは跡取りがいなくなる……」「老後が心配……」などと涙ながらに訴えられました。

しかし当の本人は、「結婚に至るとも限らないのに、コンパに時間と金を使いたくない!

告白してフラれて傷つくなんて、絶対にイヤ!」と婚活に後ろ向きな姿勢ですが、将来設計を聞くと「結婚はしたい!!」と言うのだから驚きです。

結婚したい理由は「経済的安定」と「子供」で、「共働きで家事も育児も2人でやる」という結婚観を語るものの、実家から出たことがないため、料理も洗濯も掃除も、全部母親任せというのだから、開いた口が塞がりません……。

コスパ男子

「逆プロポーズされたら考えなくもない」「なんなら専業主夫で、全然構わない」と受け身な発言が多い、いまどきの恋愛しない現実主義の若者は、なによりもコスパ(コストパフォーマンス)を重視するのだそうです。

恋愛も結婚も「お金がかかる」わりには、それに見合うものを得られないという考え方のよう。

つまり損得勘定が第一ということのようです。

国や社会は助けてなどくれないし、少子化や高齢化が進み経済的に不安。

そんな不安を解消するために「結婚」を考えているため、恋愛には消極的なのに「結婚したい!」という矛盾した考えを持ってしまうのは、今後の日本を想うと、末恐ろしくなってしまうのは、私だけではないはずです。

連帯結婚

家賃や食費・子育てに親の面倒などなど、結婚すれば自分ひとりで抱え込まなくて済むという考え方が先行しているにも関わらず、

「好きな人を見つけよう」「恋愛結婚をしよう」と思っているから上手く行かないのだと言うのは、テレビで見かけることも多い、「おひとりさまマーケット」などの著書でもある牛窪恵氏。

結婚したい目的は「経済的安定」と「子供」で、「共働き」「家事も育児も助け合い」ならば、結婚のハードルとなっている恋愛などせずに、「連帯」をすれば良いのではと「連帯結婚」を勧めているのだそうです。

恋愛結婚は「バブル期の、ごく例外的な現象」と言ってのけ、「もう恋愛結婚にこだわるのを止めませんか?」と提案しているのだそうです。

確かに、婚活疲れの女性が「もう、いっそうのこと誰かに結婚相手を決めて欲しい……」

「合同結婚とか、許嫁とか、そんな時代も良かったのかも……」などと言っているのを何度となく耳にしてきました。

選択の自由が認められている現代だからこその悩みなのかもしれませんが、「新しい結婚の形」のひとつとして、「連帯結婚」という考え方も、コスパ重視の若者には良い選択になるのかもしれません。

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