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嫌味を言う既婚女友達から学ぶ、結婚後の自分とは

男性に比べると、女性は結婚を機に、名字や居住地・職場や人間関係など、さまざまな変化があります。

そのなかでも大きく変わるのが、未婚と既婚の女友達関係と言っても過言ではないかもしれません。

仲良しグループで女子会ついでに「合コン」や「婚活パーティー」に参加し、表面上は仲良しを装いながらも恋のライバルだった相手が、結婚を機に「負け組」「勝ち組」とハッキリ勝負が付いてしまうと、疎遠になるのも仕方がないことかもしれませんね……。

今回は、そんな既婚と未婚女子のあいだで起こった婚活話を紹介します。

女の友情!?

同じ職場だった同世代の友人が寿退社をし、焦って婚活を開始したA子さん(36歳)は、毎週末のように「お見合い」や「婚活パーティー」などに参加していましたが、おひとり様歴が長かったこともあり、積極的に男性と話すことが出来ずに悩んでいたそうです。

そんな時に、夫の転職で県外に行くことになり、寿退社した女友達から電話があり、「私も一度ぐらいは合コンをしてみたかったかも~なんてね(笑)

まだ彼氏も出来てないって、高望みし過ぎなんじゃない?(笑)」と小馬鹿にしたような口調でズケズケと言われ、傷ついたそうです。

その後も、事あるごとに電話を掛けて来ては、「ねぇねぇ、アラフォー女子が結婚出来る確率知ってる?(笑)

顔で男を選んでるんじゃないかって旦那が言ってたよ~(笑)」などと、アドバイスというより嫌味まがいなことを言うのだそうです。

A子さんが電話に出なくなると、職場のアドレスにメールして来ることもしばしばで、対処に困っているのだそうです。

結婚後の自分

誰かひとりでも結婚してしまうと、独身女子の仲良しグループの輪が、驚くほどアッサリ崩れてしまうという話はよく聞きます。

さらに子供が出来ると、会話内容も子供中心になることから、ますます疎遠になってしまうことも、よくある話です。

そんなこともあり、なんとなく距離が離れて行く場合もありますが、やはり未婚者の方から、「勝ち組」と言われる既婚者との距離を取ることが多いように感じます。

しかし最近では、既婚者が未婚女友達に「からむ」話を、よく耳にするようになりました。

どうやら、結婚することで未婚女友達の輪からいち早く抜け出し、優越感に浸ったのも束の間、実際は自由になる時間が減るなどの、我慢や妥協を強いられる場面もあることを実感してしまったのでしょう。

A子さんの友人も、転勤先で友達が出来ず、旦那の転職も上手く行かず、金銭的に困った末に夫の両親と同居することになり、肩身が狭い思いをしているらしいと、後から噂話で知ったそうです。

近年、空前の婚活ブームで、これだけ「結婚したい!」「幸せになりたい!」と願っている人が多いにも関わらず、日本の離婚率はかなり高く、3組に1組は離婚している計算になるそうです。

親のプレッシャーや出産のタイムリミットで、結婚したは良いものの、その後の自分を見失ってしまう女性が急増しているのだそうです。

長い人生のスタート

「晩婚化」や「少子化」が問題とされる昨今、自分磨きに余念がなく、婚活を頑張ることは良いことではあるのかもしれませんが、まるで「結婚」がゴールのようになってしまっている最近の女性の多さに、一抹の不安を感じてしまいます。

A子さんの友人のように「こんなはずではなかった……」と未婚女性と「からむ」ことでストレスを解消することは、決して良いことではありませんが、結婚は長い人生のスタートなのだということを、いま一度、教訓として肝に銘じて欲しいと願わずにはいられません。

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