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最近増殖中の「事なかれ主義」王子様は、白馬にも乗れない事実

ひと昔前は「婚活」という言葉こそありましたが、「参加していることを知られたくない」と思っている女性が多く、いまと比べると、まだオープンでは無かったような気がします。

そのため、出会いの場も少なく、限られた婚活の場で、なんとか成果を出そうと男女ともに積極的に行動する人が多くいました。

しかし最近では、地方でも毎週末のように「婚活パーティー」や「合コン」が開催され、「今回ダメだったら、また次に……」というスタンスの人も多く見られるようになってしまいました。

今回は、そんな、どこか「事無かれ主義」とも言える男性たちのお話を紹介します。

白紙状態のプロフィール

「35歳までには結婚したい!」と焦っていたA子さん(33歳)は、大学の同級生2人と、毎週末のように婚活に明け暮れていたそうです。

しかし婚活パーティーで交換するプロフィールカードは、多くの男性が白紙状態。自己アピールどころか名前(ニックネーム)すら書かれておらず、年齢も「?」と書いているというのだから、まるで女性のよう……。

そしてフリータイムでは壁の一部と化しているのだそうです。合コンでも、男同士でボソボソと内輪ネタを話し、あげくの果てには「結婚は……あんまり……?」

「まぁ、いつかは出来れば良いかなとは思うかも……?」と平気な顔をして言うのだそうです。お見合いで紹介された男性に「趣味は?」と話しのきっかけを作ったA子さんに対し、「履歴書を読んで下さい。

そこに書いてあります」と答えた男性もいるというのですから、もう言葉を失ってしまいます。

なにをしに来たの?

ひと昔前の婚活パーティーでは、フリータイムになると、1番人気の女性に複数の男性が押し寄せてしまい、「いつまで話してるんだよ!」

「もういいだろ!変われよ!!」と一触即発のような雰囲気になり、大変でしたが、最近では、そんな男性を一切見かけなくなってしまいました。

自分の「結婚」のことなのに、まるで自分のことではないような態度の男性が増えたような気がします。

新人社員の育成をフォローしている企業でも、昨今の男性新人社員は安全志向が強く、失敗することを嫌い、大きな成功を掴むことも望まない「事なかれ主義」のスタンスをとる傾向が強くなったと懸念しているそうです。

たしかに、誰でも新しいことに挑戦するには勇気がいりますが、婚活パーティーに参加していながら声も掛けないようでは、「いったい何をしに来たの?」と思ってしまいます。

白馬に乗れない王子様

結婚相談所に入会された男性会員から、「いつになったら、結婚相手を見つけてくれるんですか?」という質問をよくされました。

「どうしたら出会えますか?」「何をすれば上手く行きますか?」ではなく「見つけてくれるんですか?」なのです。

「大金を払って入会したのだから、早くどうにかしてよ!」と真顔で言う男性会員もいました。

お金を払っているのだから、自分は「選べる立場の人間だ」と勘違いし、相手の女性にまでも、お客様気分な態度を取る男性の多さに、恐怖すら感じることもありました。

これは、ちょっと変わり者の男性会員の話ではなく、A子さんの男運がないわけでもありません。 女性にとって、ますます活動しにくい環境になって来ていますが、上手く行かないことがあっても「私のどこがダメなんだろう……」と自分を責めたりせずに、「いまどきの男は!!」と開き直ることも大切です。

「こっちから誘うとガツガツしてそうで、なんだかイヤ」という乙女心はよく分かりますが、待っていても、残念ながら「事なかれ主義」の王子様は、失敗することを恐れて白馬にも乗れないのです……。

ここはひとつ、女性が上手く男性をリードし、幸せへの第一歩を踏み出す決意をしましょう。手綱を握るのは自分なのです!

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