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いまどき結婚適齢期男性の懐事情が引き起こす珍事件

総務省の「国勢調査」によると、50歳時点で1度も結婚をしたことがない人の割合である「生涯未婚率」が、1980年代に比べると女性は2倍、そしてなんと男性は8倍に増えているのだそうです。

つまり、この30年ほどで、男性の「結婚」に対する何らかの変化が急激に起こっているようです。

「草食男子」という言葉も、もはや「あたりまえ」のように受け入れられてしまっている昨今、結婚適齢期の男性はいったい何を思うのでしょうか。

今回は、そんな「いまどき結婚適齢期男性」が起こした、婚活にまつわるウソのようなホントの話を紹介します。

金銭感覚

A子さん(31歳)は婚活パーティーに参加し、少し年齢は離れていましたが、感じの良い男性(40歳)と、見事カップルになれたのだそうです。

意気投合した2人は婚活パーティー終了後、食事に行くことになったのですが、お店が決まらずにパーティー会場周辺を1時間もウロウロしたのだそうです。

見かねたA子さんが「あのお店、良い感じじゃないですか?」と促し、少し落ち着いた感じの居酒屋に入ったのだそうですが、男性はほとんどオーダーせず、ウーロン茶をチビチビ飲むだけだったのだそうです。

「体調が悪くなったのかも?」と心配したA子さんが「大丈夫ですか?」と声を掛けると、「大丈夫じゃないよ!!居酒屋だと、どんどん追加で注文するから、いくらになるか分からないじゃん!」と怒り出したのだそうです……。

次のデートでは車で迎えに来てくれたものの、「ガソリン代もバカにならないからね~」と、スーパーの駐車場に車を停めて、車中で数時間いたそうです。

我慢の限界が来たA子さんが、「お茶しに行きましょうか」と言うと、「仕方ないな」と車から降り、自動販売機まで歩いて行ったときには、言葉も出なかったのだそうです……。

ATMになりたくない

女性に気前良くお金を使う男性より、倹約家のほうが良い夫になるとは思いますが、これでは夫になる前に彼女も出来ないですよね……。

「不景気なので仕方がない!」という男性の気持ちも分からなくないですが、私が婚活業界に関っているときなどにも「なんで女性のほうが参加費が安いんですか?」

「なんで女性だけ無料駐車チケットがもらえるんですか?」などと問い詰めるように質問して来る男性がたくさんいました……。

内閣府の調査によると「結婚しない理由」として55.3%の女性が「自由や独り身の気楽さを失いたくない」と答えたのに対し、52%の男性が「経済的な余裕がない」と回答したのだそうです。

「マイナビニュース」が行った「結婚したくない理由アンケート」によると、「ATMになりたくない」「お小遣い制がイヤ」「給料のほとんどを持っていかれる」などと、男性の赤裸々な意見に開いた口が塞がりませんでした。

婚活フィールドを変えてみる

「経済的な余裕がない」=「家族が増える責任感に押しつぶされそう」「ちゃんと子育てが出来るのか」など、男として家族を養って行くという責任に不安を感じているのかと思いましたが、残念ながら、ただ単に「自分のお金」の心配をしている男性が多数だということが分かりました。

もちろん、お金は大切ですが、それに勝る「家族が出来るという幸せ」「愛する人がいるという安らぎ」という結婚のメリットを想像できない男性が増えたように感じます。

このようなタイプの男性は、金銭的な理由から結婚相談所に入会することを敬遠しがちなので、婚活パーティーで貴重な時間と体力を浪費したうえ、A子さんのような精神的ダメージを受けているのであれば、婚活のフィールドを変更してみるのも良いかもしれません。

「結婚相談所に入会している」ということが、少なくとも、経済力や結婚に対する真剣度を物語っているのではないでしょうか。

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