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主催者にとって婚活者は良いカモ!?婚活イベントに潜む闇

最近ラジオをかけていると、1時間に1回は「結婚式場を貸し切っての婚活パーティー」のお知らせが流れます。

また、いつも行くスーパーの入り口には「100VS100の大規模街コン」の参加募集ポスターが貼られていたりなどと、そこらじゅうで婚活イベントが催されているのが分かります。

変な後ろめたさを感じながら、ひっそりと行われていた昔に比べ、このように「婚活」がオープンになったことで、出会いの場が広がったことは喜ばしいのですが、そう浮かれてもいられないのが現状のようです。

今回は、そんな世の中にあふれ返っている「婚活イベント」の怖い話を紹介します。

まるでゾンビ

「街コン」に友達と参加したA子さん(34歳)は、小さなおにぎり数個を奪い合うように取り合う女性参加者と、参加費の元を取ろうとビールを飲みまくる男性参加者に愕然としたそうです。

30分もしないうちに食べ物がなくなり、次の街コン加盟店に早足で移動する参加者の後を、ついて行くのがやっとだったそうです。

移動した店には、同じように食べ物を求めて参加者が殺到しており、中に入ることさえ出来なかったのだそうです。その様子は、まるで「腹を空かせたゾンビ」のようだったとA子さんは言っていました……。

その他にも「イチゴ狩り婚活」で、まったくイチゴの無いビニールハウスに3時間も閉じ込められたり、 「結婚式場の婚活パーティー」に参加したら、式場や貸し衣装のセールスにしつこくされたなどと、近年、婚活イベントに不満をもらす女性の声をよく聞くようになりました。

良いカモ

私の友人が勤める婚活サイト運営会社にも「バスツアー婚活」や「ボーリング婚活」などと、様々な工夫を凝らした婚活パーティーが開催されていますが、いつも「女性の参加者が足りない……」と嘆いています。

でも、よく考えてみると、初対面の男性と「バスでずっと隣同士」なんですよ?ステキな人ならともかく、無口な男性だったなら……拷問以外の何ものでもないと思ってしまうのは、私だけではないハズ。

このような、いわゆる「イベントもの婚活」で嫌な思いをした女性が多い理由は、参加者のことなど考えていないからです。

「町を挙げて婚活を応援」という言葉をよく聞きますが、婚活が後回しにされているイベントが多過ぎるような気がしてなりません。

高い参加費を払ったにも関わらず、ゾンビのように食べ物を求めてさまよったり、ビニールハウスに閉じ込められたりしたのは、そのせいではないでしょうか?

2013年に自民党内で「婚活・街コン推進議員連盟」が設立されたことで、1年間で30億円の予算が認められたこともあり、私も「地域と連携して婚活が出来れば!」と思っていたときもありました。

しかし残念ながら、婚活者を「良いカモ」のようにしか見ていない、儲け主義の主催者がほとんどだったのでした。

王道が近道

イベントを兼ねた婚活は、気軽な気持ちで参加出来ることから「婚活初体験者」の人も多くいるようですが、主催者の思惑が「良い出会い」より「お金儲け」になっていることで嫌な思いをし、婚活を断念してしまう人もいるというから、残念でなりません。

もちろん、真剣に「良い出会いをして欲しい!」と願い、頑張っている主催者の方もたくさんいますが、たとえ婚活イベントに参加して上手く行かなくても、「自分のせい?」

「自分がダメだったから?」などと思い悩むことはないのです。

このような不満を聞く度に、少しハードルが高いと敬遠されがちですが、「婚活初体験者」の人ほど、気軽な婚活パーティーよりも、結婚相談所やお見合いをお勧めしたいと強く思ってしまいます。

王道が近道というワケではないかもしれませんが、ムダに嫌な思いをして婚活離れなんて、もったいないですもの!

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