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開運どころか男性を恐怖に陥れた、占い依存症の女性

最近ではテレビの「今日の占い」の他にも、雑誌や新聞、スマートフォンのアプリなどから、気軽に自分の運勢を占うことが出来るようになりました。

なにか道に迷ったときなどには、救いの言葉や、誰かの導きが欲しくなる気持ちも分からなくはないですが、占いに依存してしまう女性も少なくありません。

今回は、そんな「占い依存症」の女性が引き起こした、婚活のちょっと怖い話を紹介します。

出会いは33歳のはず……

周囲の女友達が次々とゴールインして行ったことで、結婚を焦り始めたA子さん(35歳)は、結婚相談所や婚活パーティー、合コンや街コンなどと、手当たり次第に婚活をしていたのですが、

なかなか良縁に巡り合えないままでした。その理由を探ろうと、A子さんとお見合いをした男性会員に話を聞いてみると、「35歳までに男の子を産む予定になっている

「2歳年上の男性と結婚すれば上手く行く」などと、「信頼する占い師に言われているから……」と初対面でカミングアウトされて、ドン引きしたというのです。A子さんから事情を聞くと、「だって本当のことですから!」

「だから2歳上以外は対象外です!」「あと、東北出身の人で~筋肉質で~思いやりがある人だって言われたんです!!」と嬉しそうに話してくれましたが、「その人と出会うのは33歳の夏なんです!」と話すA子さんの笑顔が、不気味に見えてしまったのでした。

都合の良い占い

「占いにはまる女性と若者」(著/板橋作美)によると、女性の約65%・男性の約35%が占い肯定派で、若い人ほど支持率が高いのだそうです。

つまり男性の約65%は占いに無関心だったり、否定的だということなのです。

それにも関わらず、最近の婚活女性は「パワースポット巡り」や「開運待ち受け」

「良縁グッズ」などの話題がますますヒートアップし、男性達に恐怖感を与えてしまっていると思うのは、私だけではないはずです。

著書の板橋作美氏は、「私ってそういう人なのだ!」と改めて認識したかったり、「自分の代わりに何かを決めてくれる」ものが占いに求められていると説いていますが、お手軽になった最近の占いには、いささか自分に都合の良い言葉を求めているように見えてなりません。

また、自分に自信がないゆえに「これを持っていれば大丈夫!」「ここにお参りに来たんだから、どうにかなるはず!」と、他力本願な考え方が先行してしまっている女性も多く、これ見よがしに

「縁結びのお守り」をカバンに付けて婚活パーティーに参加している女性を見ると、頭を抱えてしまうのが正直なところです。

ストレス解消法

だからと言って、なにも「占いがダメだ!」と否定しているのではありません。

自分の悩みを打ち明けることで、自分のホンネを知ることが出来たり、素直に感情を出すことで「スッキリした!」「心地良かった!」とストレス解消法として上手に占いを取り入れている女性もたくさんいます。

先が見えない婚活に心が折れそうになったり、なにかに縋りたくなることもあるでしょうが、占いはあくまでも占い。

それをもとに、自分自身で進む道を選んで行けば、失敗をしても後悔をすることはありません。

「あの時、こう言われたからそうしたのに……」と誰かのせいにするのはとても気持ちが楽ですが、結婚を決断するのは自分以外の何ものでもあってはいけないのです。

「両親が……」「友達が……」「占いが……」などと言っているうちは、道は開けませんよ。自分の進むべき道の答えや、パワースポットは自分自身の心のなかにあるのですから。

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