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誰のための思いやり!?「断れない女子」が招いた恐怖

周囲の「理想が高いんじゃないの?」という声が気になり、「言い寄って来る、変な男性を断るのも気が引ける」という女子も多いのではないでしょうか?

婚活をしていると「フッたりフラれたり」と、なにかと精神的に負担が掛かり、ツライ思いをすることがたくさんあります。

しかし、だからと言って、いつまでもあいまいな態度でいると、大変なことに……。今回はそんな「断れない女子」が招いた、ちょっと怖い話を紹介します。

そんなつもりじゃ…

「35歳までには結婚したい!」と結婚相談所に掛け込んで来たA子さん(34歳)は、最初にご紹介した男性から「付き合って下さい」と告白されて、お付き合いすることに。

順調に交際を続け、4カ月後には男性からプロポーズされ、幸せの絶頂!!かと思いきや、A子さんは「そんなつもりじゃ……」と泣き出してしまったのです。

事情を聞くと、A子さんは「断ると相手に悪い」「嫌な思いをさせる」と思い、本当は嫌だったけれど断ることが出来なかったのだそうです。

そんなことを言われても、婚約指輪まで贈っていた男性は納得できるはずもなく、両者が和解をするまでに、かなりの時間が掛かりました。

思いやり

フラれるのはツライですが、フルほうも気持ちの良いものではないですよね。

結婚情報サイトの「セキララゼクシィ」が調査したアンケートによると、65%の人が「フラれるほうがツライ」と回答したそうです。

「やっぱりそうだよね……」と思う反面、35%も「フルほうがツライ」と答えた人がいたことに驚きました。

その理由として「傷つく顔を見たくないから」などと、相手を思いやる意見が多く見られました。

A子さんも「相手の事を考えると……」と何度も言っていましたが、本当に相手のことを「思いやっている」言葉なのでしょうか?

A子さんがハッキリと断っておけば、男性は指輪を買うこともなく、次の出会いに進むことができたのです。

時間・お金・人を想う気持ちなど、この男性はA子さんの「思いやり」によって、大切なものを、たくさん失いました。

私には、相手のことよりも「自分が悪者になるのがイヤ」「罪悪感を抱きたくない」という、「自分への思いやり」のほうが、強いような気がしてなりません。

想像してみよう!

結婚相談所の会員男性の多くが、「どこに行きたい?」と聞いても「どこでも良いよ!」

「今日何食べたい?」と聞いても「なんでも良いよ!」と答えるんです……と、いつも困っていたことを、よく思い出します。

「男性にリードしてもらいたい!」と思う乙女心ならまだしも、「選択権を譲ってあげた」「相手に決めさせてあげている」と思っている女性も少なくないようです。

厳しいことを言うようですが、そのような「思いやり」や「優しさ」は、勝手な「ひとりよがり」でしかないのです。

今回のトラブルで1番の問題は、本人に自覚がないことです。むしろ、良かれと思ってやっている女性も多いので、本当に困りものです。

「最近、どうも恋愛が上手く行かない……」と思うなら、あなたのその優しさは、「相手」にではなく、自分に向いている可能性があるかもしれませんよ。

想像してみて下さい。「夕飯、何食べたい?」と聞いても、毎回「なんでも~~」としか答えない旦那様だと、「この野郎!!」と思うでしょ?

自分がそうされたらどう感じるかを、ちゃんと考えられる女性になりましょう!それが本当の「思いやり」だと、私は思います。あなたの「思いやり」は、きちんと相手に向いていますか?

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