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本当にあった婚活の、ちょっと怖い話

13年間、婚活業界にたずさわり、アドバイザーとして500組以上を成婚に導いて来た私ですが、その裏には、実に様々なドラマがありました。

生まれも育ちも違う男女が出会うわけですから、「考え方の違いがあるのは当然のこと」なのですが、ときには、その些細な違いがトラブルを引き起こしてしまうことも……。

そんな、「本当にあった婚活の、ちょっと怖い話」を紹介します。トラブルにならないように、上手な対処方法を身につけ、良い出会いを引き寄せましょう!

初デートのお会計

私がアドバイザーを始めた13年前に比べると、「婚活」は社会的にも認知され、「婚活パーティー」や「街コン」なども、頻繁に開催されるようになりました。

しかし、こんなにも出会いのチャンスがあるにも関わらず、未婚率は上がるばかり……。
その理由を探ってみると、どうやら多くの男女が、第一関門と言われる「初デートのお会計」でつまずいているようなのです。

そこで今回は、お会計にまつわる、ちょっと怖い話を紹介します。

金返せよ!

私が勤務していた結婚紹介所が主催した「婚活パーティー」に参加したA子さんは、そこで出会った男性と食事に行く約束をしました。

カフェでランチをし、「今回はボクが払うよ」と言って奢ってくれたのですが、会計をする男性から「でも、次はお願いね!」と言われたA子さんは、「せっかくのデートが台無し……」とショックを受けたそうです。

少し嫌な気分になったA子さんがメールを返信せずにいると、「食い逃げ女!」「金返せよ!」などと、A子さんを中傷するような内容のメールが届いたのでした。

A子さんから相談を受け、婚活パーティー主催者として、私から男性に「食事代を預かっているので取りに来て下さい」と連絡をし、大事にならずに済みましたが、後味が悪い話ですよね……。

男性のホンネ

「こんな男、本当にいるの?」と思う方もいるかもしれませんが、ここまで酷くはないにしろ、つねに、お会計問題は男女トラブルの上位を占めています。

「産経ニュース」と「サンケイリビング新聞社」が合同でおこなった調査によると、女性の7割が「デート代は男性に払って欲しい」と回答したそうです。

しかし、就職情報サイトの「マイナビウーマン」がカップルのデート代を調査したところ、「全額男性が払った」と回答したのは、なんと、たったの「19%」

「男性が多めに払った」を含め、「割り勘」をした男性が「77.4%」もいたのです。

この数字を見れば、多くのカップルが「デート代」をめぐって静かなバトルを繰り広げ、トラブルにまで発展しかねないことが、納得していただけたと思います。

上記の調査結果から分かるように、割り勘を望む男性が大多数な昨今、この男性も、おそらく「割り勘にしたかった」のがホンネではないでしょうか。

しかし、A子さんに好意を持ってもらおうと思い、ごちそうしたのでしょう。目の前の金欠より、「女性に喜んでもらえるなら!」という「男心」なのです。

それなのに音信不通とは、あまりにもつれない仕打ち……。メールの内容は「食事代、返せよ!」ですが、本当は「オレの気持ちを返せよ!」という、男心を踏みにじられた怒りだったのではないでしょうか。

良き妻への道

このような男のホンネを考えると、あまり良い印象を抱けなかった男性や、今後のお付き合いを悩んでしまうような相手には、後腐れないように、デート代を「割り勘」にしておくことが賢明のようです。

A子さんも、「次はお願いね!」と言われ、嫌な気分になった時に、「やっぱり、これ私の食事代です!」と、すかさず渡しておけば、このようなトラブルにあわずに済んだのではないでしょうか。

男女の永遠の悩みとさえ言われている「デート代問題」ですが、そこには「男心」が隠れているということを忘れてはいけません。

間違っても「ラッキー!!」などと、その気もない男性から奢ってもらってばかりいると、後で痛い目を見ることになるかもしれませんよ。タダより、怖いものはないのです。

いまから男心を見抜く力を身につけ、将来は旦那様の心と財布をガッチリ握れる「良き妻」を目指しましょう!

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