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人は 「条件」 とは結婚できない

結婚相手に好条件を求めるのは当然なことですし、結婚相談所では希望条件ありきで紹介を受けたり相手を探していくわけです。 

女性は3高(収入・学歴・身長)を希望する傾向が強く、男性は相手の容姿を重視します。 私も決してこの考えを否定するつもりはありません。

しかしある大手結婚相談所の内部資料では成婚に至った会員の実に75%が入会当時の希望条件と違う相手をパートナーとして選んでいるという事実があります。 

いくら条件があなたの希望に合っていても一生涯のパートナーとして、困難や障害を共に乗り越え、幸せを分かち合える相手かどうかが最終的な決め手となるのです。

女性の皆さん、国立大卒の一流商社勤務、年収1000万円、身長180cmの男性で、化粧をして着飾った時のあたなだけを愛してくれる人と結婚してあなたは幸せになれますか?

男性の皆さん、スリムで自分好みの顔の女性で、料理はしたくない、子供は産みたくない、親とは絶対に別居、でもお小遣いは沢山ほしいという人と結婚したいですか?

コダワリを手放すことで手に入るものは大きい

幸せのカタチ相手に対する希望条件の ”コダワリ” を手放した瞬間から結婚相手の対象はグッと広がります。

それは単に出会える人数が増えるだけではなく、あなたの知らない人生観や価値観を持つ相手と出会える可能性も増えるということです。

それはあなたが今までに想像したことがない “幸せのカタチ” にめぐり合うチャンスでもあり、最終的にはあなたにとって大きなメリットになり、決して 「仕方なく妥協する」 というネガティブな考えではありません。

自分に何度も質問してみてください

パートナー

その収入は幸せな家庭を築くのに絶対に必要なものなのですか?

相手がその大学を出ていないと幸せにどう影響を及ぼすのですか?

その女優に似た人に巡り合うのにはあと何年かかるのでしょう?

その希望条件がなぜ自分にとって必要だと思うのか? を自分に問うことで真実が見えてきます。 

そのことが与える不都合を解決する方法を考え、あなたも努力することで人間として大きく成長し、幸せへの扉は開かれるのです。

結婚を迷ったら想像することです、その人との50年後を

50年後の生活プロポーズをされて迷ったときは、その人との50年後の生活を想像してみてください。

お互いに今と変わらず愛し愛され、幸せな生活を送ることができているかどうかを。 そう、 「101回目のプロポーズ」 でのワンシーンのように。