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写真とプロフはあなたの営業マン

結婚相談所での活動において、お見合いや交際の前にまず 「出会い」 が無いことには何も始まりません。

出会いのキッカケは結婚相談所から毎月送られてくる数名分の紹介書とPCでの自由検索がメインですが、この時に相手があなたを判断する材料は写真とプロフィールです。

身長や体重、年収や学歴は変えることができないのでコントロール不可能な情報です。 

しかし趣味や特技、価値観や将来の夢など人柄をあらわす自己PRと写真は、あなたのパーソナルな部分をアピールする最大の武器であるにも関わらず、軽視する人が実に多いのです。

私が現役時代に担当していた会員で写真とプロフィールを変えただけで、それまで相手からの申込みがゼロだったものが毎月2~3人コンスタントに申込みが来るようになったという例や、こちらから交際を申し込んだ際に断られなくなったという例が数え切れないほどあります。

写真は5秒で判断される

写真紹介書やPCの検索画面で最初に目がいくのはやはり写真で、人間はその相手が生理的に受け付けるタイプかどうかを瞬時に視覚で判断するものです。

家にあるスナップ写真を使ったり入会手続きの時にアドバイザーに撮ってもらうといった人が意外にも多いのですが手抜きは写真を通じて相手に伝わります。

あなたが旅行会社のパンフレットを見ていてお粗末な部屋の写真と色合いの悪い料理写真を見てそこに行きたいと思いますか?

結婚相談所のオプションにある写真撮影サービスか写真スタジオで撮影したものを使うべきです。

男性の写真

SEの人に多いのですが服装に無頓着で髪型に清潔感が感じられず全体的に暗くて堅い表情の写真。 これでは相手からの申込みは永遠にきません。

髪は短めでおでこを出した方が清潔感やキリッとした印象を与えます。オールバックや真ん中分けなどの髪型は避けるべきです。

服装は黒またはグレーのスーツに白かブルーのワイシャツ、黄色系のレジメンタルなネクタイでアクセントをつけると好印象です。

 何枚か提出するようなら私服の写真として明るめのジャケットかボタンダウンのシャツを着用したもので笑顔で撮ったものを交ぜるとよいでしょう。

女性の写真

特に男性は女性に対して容姿を求める傾向が強いので、花のある雰囲気が伝わるように工夫する必要があります。 

服装は白か淡いパステルカラーを基調としたものを着用することで全体的に明るい写真となりますし、肌の色もより美白に見せることができます。 

メイクはナチュラル感を出すことで好印象を与えることができ、バストカットにすることで全体のバランスが整います。 全身写真も提出するようならワンピースを着用したものがよいでしょう。

自己PRはあなたの人柄と価値観が伝わるように

自己PR自己PR文章はとても重要で、学歴や年収、容姿などの条件があわなくてもここのメッセージを見て会ってみよう・交際を申し込もうと考える人が実に多く、ハンディやコンプレックスを挽回できるだけのパワーを持っているのです。

趣味やスポーツ、ライフスタイルはそれを見た相手が映像で想像できるよう具体的に書くとあなたへの印象や興味は強まります。 

趣味の話しを長々と書いたり単に 「よろしくお願いします」 と書いてるようでは誰も興味をもちません。

相手からの交際申込みが多い人、こちらからの交際申込みで相手のOK率が高い人に共通しているのが 「人柄や価値観がきちんと伝わるPR文」を書いているという点です。

そうすることで結婚後の生活が思い浮かべることができ、さらにあなたを知りたいと思うわけです。

男性の自己PR例

「性格は明るくて人なつっこく、職場では後輩や部下から相談を受けることが多くアニキ的な存在のようです(笑)

 休日は近くの井の頭公園で散歩したり、映画を観て過ごすことが多いです。 特に洋画が好きで ”ショーシャンクの空に” が今まで一番感動しました。

スポーツは社会人になってからめっきり遠ざかってしまいましたが恋人ができたら一緒にスカッシュに挑戦したいと思ってます。

仕事がハードなので気持ちが安らぐような家庭に憧れています。 思いやりのある女性と出会いたいです。」

女性の自己PR例

「はじめまして。少しおっちょこちょいなところがありますが周囲からは素直な性格だといわれ、いつも笑顔を忘れないようにこころがけています。

小学3年生の頃からピアノを習ってたためか音楽が好きでピアノJazzを聴きます。 料理は最近始めたばかりなのでウデはまだまだですが和食にこってみたいです。

休みの日はカフェでのんびり過ごせたらうれしいです。 音楽が好きな優しい人に出会えたらと思ってます。」

中身で勝負という人へ

出会い人間は初めて会った人の人物像やイメージを頭の中で作り上げていく過程で、見た目や外見などの視覚による第一印象が55%もの影響を及ぼすとアメリカの心理学者メラビアンは提唱しています。

結婚相談所の活動においての第一印象は写真と自己PR文からすでに始まっているのです。

 中身で勝負するにもその中身を見てもらうための土俵に立たなければなりません。 ですからまずは 「会ってみよう」 と思ってもらわなければならないのです。